【暴露】ナチュラリープラスのヤバすぎる実態とリーダーの問題行動

こんにちは、きみちゃんです。

ナチュラリープラスのとあるリーダーの行動が波紋を呼んでいます。

今回は、そのリーダーのパワハラやモラハラについて掘り下げていきます。

過去のブログや動画で、同様の問題について何度も取り上げてきましたが、まだまだ知られていない実態がたくさんあります。

これから紹介する内容をぜひご覧いただき、ご自身のビジネスにも役立ててください。

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1: リーダーがクーリングオフを阻止した

あるメンバーが

「クーリングオフしたい」

と申し出た際、リーダーはその意向を無視し、無理やり引き止めようとしました。

リーダーはクーリングオフを阻止するため、様々な言い訳を用意し、メンバーを説得しようとしました。

「今辞めると将来大きな損をする」

「チーム全体に迷惑がかかる」

など、あたかもメンバーのためを思っているかのように話し、クーリングオフを諦めさせようとするのです。

最終的に、メンバーが

「消費者庁に報告する」

と強く主張したことで、リーダーは渋々クーリングオフを認めました。

しかし、その後、クーリングオフで返金された分をグループ全員で補填するよう求めるなど、リーダーとしての責任感の欠如が露呈しました。

このような行為は明らかに法律違反であり、倫理的にも許されるものではありません。

2：ポジションは3つ持つのが当たり前

ナチュラリープラスでは、

「ポジションは3つ持つのが当たり前」

という暗黙のルールが存在します。

初めてビジネスを始める際には

「少額でスタートできる」

と説明されますが、いざ始めると

「収益を上げるには複数ポジションを持たなければならない」

と言われ、結果的に月々のコストが3倍に膨れ上がるのです。

あるメンバーの話によれば、月々の製品代が10万円を超えることも珍しくないと言います。

これは、家族全員で使うには明らかに過剰な量であり、単なるビジネスのための経費にすぎません。

リーダーたちは

「複数ポジションを持つことで、組織全体の収益が増える」

と説明しますが、実際には一部の上層部だけが利益を享受し、多くのメンバーが経済的な負担を強いられる結果となっています。

3：本業の仕事を辞めた方がいる

一部のリーダーは

「ナチュラリープラス一本でやっていける」

とメンバーに言い、本業を辞めるよう強要します。

具体的には、

「本業を辞めてこのビジネスに集中すれば、短期間で大きな収入が得られる」

といった甘い言葉でメンバーを誘導します。

しかし、実際にはナチュラリープラスだけで生計を立てることは非常に困難です。

あるメンバーはリーダーの指示通りに本業を辞めた結果、収入が不安定になり、生活費を賄うためにアルバイトを余儀なくされました。

しかし、そのリーダーは

「アルバイトは週3日まで」

と制限を設け、メンバーの生活をさらに厳しくしています。

こうした無責任なリーダーの言動は、メンバーの生活を直撃し、家計に大きな影響を及ぼしています。

4：チケットの値段は空白？

ナチュラリープラスのセミナーやイベントでは、チケットに価格が書かれていないことがよくあります。

また、領収書が発行されないことも多く、参加者が不信感を抱く原因となっています。

実際、セミナーの現場で

「このセミナーにはいくらかかるんですか？」

と尋ねても、スタッフは明確な回答を避け、

「あとでまとめて請求します」

といった対応をすることが多いようです。

このような不透明な運営は、消費者保護の観点からも問題があり、特定商取引法に違反する可能性があります。

リーダーたちは

「ちゃんとしたビジネスをしている」

と主張しますが、その裏では確定申告を怠り、利益を隠している場合もあります。

こうした不正行為が業界全体に広がっていることを考えると、ナチュラリープラスだけの問題ではなく、ネットワークビジネス業界全体の大きな課題と言えます。

まとめ

今回紹介した実態はナチュラリープラスに限ったことではなく、ネットワークビジネス業界全体に共通する問題です。

信じるべき情報を見極め、自分自身でしっかりと調査することが大切です。

何かお困りのことがありましたら、概要欄の公式LINEまでお問い合わせください。

情報提供もお待ちしております。

ありがとうございました。